2019年09月25日(水)
海自、観艦式参加艦艇を公表 「かが」「あさひ」などが初参加 全46隻の内訳
09月25日(水)
海自、観艦式参加艦艇を公表 「かが」「あさひ」などが初参加 全46隻の内訳
海上自衛隊は2019年10月14日(月・祝)に相模湾で開催する「令和元年度自衛隊観艦式」について、参加艦艇の詳細を公表した。部隊規模は、艦艇46隻、航空機40機となっている。 海上自衛隊からは34隻の艦艇、24機の航空機 …
潜水艦「こくりゅう(SS-506)」は、そうりゅう型潜水艦の6番艦として建造された海上自衛隊のAIP通常動力型潜水艦である。艦名は「北方を守る神聖な竜」を意味する「黒竜」に由来し、平成22年度計画に基づく2900トン型潜水艦として川崎重工業神戸工場で2011年1月に起工された。2013年10月に進水し、2015年3月に就役。定係港は横須賀で、第2潜水隊群第6潜水隊に所属。
全長84m、水中排水量4,200トン。ディーゼル・スターリング・エレクトリック方式を採用し、AIP(非大気依存推進)機関によって長時間の静粛潜航が可能となっている。兵装は533mm魚雷発射管6門で、89式魚雷やハープーン対艦ミサイルの発射に対応。ZQQ-7B統合ソナーやZYQ-31指揮管制装置などを搭載し、潜水艦戦闘に必要な探知・交戦能力を備える。
2018年には第6潜水隊の新編に伴い、「せいりゅう」とともに編入。同年8月から11月、また2021年9月から12月にかけて米国派遣訓練に参加した。
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