潜水艦「はくりゅう(SS-503)」
SS-503 Hakuryu
潜水艦 基本情報
潜水艦「はくりゅう(SS-503)」は、海上自衛隊のそうりゅう型潜水艦の3番艦。艦名は白龍に由来し、平成18年度計画に基づいて2007年に三菱重工業神戸造船所で起工、2009年に進水、2011年3月に就役した。第1潜水隊群第5潜水隊に所属し、定係港は呉。
同艦はスターリングエンジンを活用したAIP(非大気依存推進)方式を採用しており、従来の通常動力型に比べ長時間の静粛潜航が可能。全長84m、水中排水量4,200トンで、533mm魚雷発射管6門から89式長魚雷やハープーン対艦ミサイルの発射が可能。ZQQ-7B統合ソナー、ZPS-6F水上レーダーなどを搭載し、情報処理・指揮統制能力も強化されている。
2013年、2015年、2018年に米国派遣訓練(ハワイ方面)に参加し、2016年にはオーストラリア軍との共同訓練にも加わるなどしている。









