
巡視船「せっつ(PLH-07)」

巡視船「せっつ(PLH-07)」は、海上保安庁のヘリコプター1機搭載型巡視船で、つがる型巡視船の6番船にあたる。昭和57年度に建造が決定され、住友重機械浦賀造船所で1984年9月27日に竣工した。当初は横浜海上保安部(第三管区)に配属され、1986年には神戸海上保安部(第五管区)へ異動している。船名は旧国名の摂津に由来する。
2009年には、紀伊水道での射撃訓練中に35mm機関砲の砲身が外れる事故が発生したが、乗組員に負傷者はなかった。この件では、点検時に異常は確認されておらず、砲身の装着構造にも注目が集まった。
老朽化対策として、2019年から2020年にかけてジャパンマリンユナイテッド因島工場で延命・機能向上工事を実施。主に艤装品の機能回復と更新が行われ、現役期間は約15年延長された。
近年では、2023年1月に東南アジア地域における海賊警戒監視活動に出動している。搭載機は、ベル212を運用していたが、その後シコルスキーS-76D「MH918(しらさぎ)」を搭載している。

巡視船「せっつ(PLH-07)」は、海上保安庁のヘリコプター1機搭載型巡視船で、つがる型巡視船の6番船にあたる。昭和57年度に建造が決定され、住友重機械浦賀造船所で1984年9月27日に竣工した。当初は横浜海上保安部(第三管区)に配属され、1986年には神戸海上保安部(第五管区)へ異動している。船名は旧国名の摂津に由来する。
2009年には、紀伊水道での射撃訓練中に35mm機関砲の砲身が外れる事故が発生したが、乗組員に負傷者はなかった。この件では、点検時に異常は確認されておらず、砲身の装着構造にも注目が集まった。
老朽化対策として、2019年から2020年にかけてジャパンマリンユナイテッド因島工場で延命・機能向上工事を実施。主に艤装品の機能回復と更新が行われ、現役期間は約15年延長された。
近年では、2023年1月に東南アジア地域における海賊警戒監視活動に出動している。搭載機は、ベル212を運用していたが、その後シコルスキーS-76D「MH918(しらさぎ)」を搭載している。







