2025年07月06日(日)
護衛艦あがの、佐渡島東方海域で海保巡視船・巡視艇4隻と共同訓練 不審船への対処訓練
07月06日(日)
護衛艦あがの、佐渡島東方海域で海保巡視船・巡視艇4隻と共同訓練 不審船への対処訓練
海上自衛隊と海上保安庁は2025年7月3日(木)、佐渡島東方海域において不審船に係る共同対処訓練を実施した。 訓練は、重要施設等に向かう不審船を想定、「情報共有訓練」、「共同追跡・監視訓練」、「停船措置訓練」が実施された …

巡視船「はくさん(PL-43)」は、あそ型巡視船の3番船として2006年に竣工、第九管区金沢海上保安部に配属された。
船名は北陸地方の名山・白山に由来している。設計は先行艦の「でわ」と同様、HSCコード2000に準拠しており、構造や安全基準の強化が図られた。
推進にはウォータージェット4基を用い、外洋でも安定した高速航行が可能な半滑走型船型となっている。これは、北朝鮮の工作船事案などを想定した際の高速追尾能力を意識した構成である。兵装としては40mm単装機関砲を装備し、赤外線監視装置や射撃指揮装置との連携で精密な射撃が可能。
監視・証拠収集のための遠隔監視採証装置も搭載されており、夜間対応の停船命令表示装置も備えられている。配属以降は、日本海側での警備・取締り任務に従事している。
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