
巡視船「もとぶ(PL-10)」
PL-10 Motobu
巡視船 基本情報
巡視船「もとぶ(PL‑10)」は、くにがみ型巡視船の2番船として2012年4月27日に就役し、第十一管区海上保安本部 那覇海上保安部に配属された船舶。船名は沖縄本島北部の本部町(もとぶちょう)に由来する。
くにがみ型の基本設計を踏襲し、総トン数約1,700トン、全長96.6m、排水量型の船体を持つ。兵装は20mm多銃身機銃を標準装備し、赤外線捜索監視装置や遠隔監視採証装置等の情報・監視装備を備える。
搭載艇として高速警備救難艇1隻と複合警備艇2隻を運用可能であり、徒歩や沿岸警備、海難救助など多様な任務に対応できる設計となっている。ヘリコプター甲板は発着や給油に対応し、OIC区画を有した船橋内には通信装置や各種情報表示系統が集約されている。2016年10月には配属替えにより改称され、「ぶこう」となる。
状態
改称
総トン数
1700トン
母港
運航会社
IMO番号
9608336
就航日
2012年04月27日
進水日
2011年08月19日
MMSI番号
431003122
造船所
信号符字
7JKG
船型








