掃海艇「ちちじま(MSC-605)」

掃海艇「ちちじま(MSC-605)」は、海上自衛隊のえのしま型掃海艇の2番艇。船名は小笠原諸島の父島に由来し、USC京浜事業所で建造された。2013年に就役し、横須賀を母港とする掃海隊群第1掃海隊に所属。
船体構造には繊維強化プラスチック(FRP)を採用し、非磁性化と耐久性を両立。基準排水量570トン、全長60メートル、速力14ノットの中型掃海艇で、CODOE方式の主機関と補助電動機を組み合わせた静粛性重視の推進システムを搭載する。主要装備にはZQS-4機雷探知機、S-10水中航走式機雷掃討具、各種掃海具、JM61-M 20mm機銃などを備え、探知から処分までの一連の掃海作業に対応可能。
就役後は、硫黄島、伊勢湾、陸奥湾、日向灘などで実機雷処分訓練や機雷戦訓練に継続的に参加。2017年には硫黄島周辺での実機雷処分訓練において、複数の掃海艇やヘリコプターと連携した掃討作業を実施。2018年には日米印共同掃海特別訓練にも参加した。
また、知床遊覧船沈没事故では現場海域で水上捜索を行うなど、災害派遣にも投入されている。2024年には第41掃海隊の廃止に伴い、第1掃海隊に編入。

掃海艇「ちちじま(MSC-605)」は、海上自衛隊のえのしま型掃海艇の2番艇。船名は小笠原諸島の父島に由来し、USC京浜事業所で建造された。2013年に就役し、横須賀を母港とする掃海隊群第1掃海隊に所属。
船体構造には繊維強化プラスチック(FRP)を採用し、非磁性化と耐久性を両立。基準排水量570トン、全長60メートル、速力14ノットの中型掃海艇で、CODOE方式の主機関と補助電動機を組み合わせた静粛性重視の推進システムを搭載する。主要装備にはZQS-4機雷探知機、S-10水中航走式機雷掃討具、各種掃海具、JM61-M 20mm機銃などを備え、探知から処分までの一連の掃海作業に対応可能。
就役後は、硫黄島、伊勢湾、陸奥湾、日向灘などで実機雷処分訓練や機雷戦訓練に継続的に参加。2017年には硫黄島周辺での実機雷処分訓練において、複数の掃海艇やヘリコプターと連携した掃討作業を実施。2018年には日米印共同掃海特別訓練にも参加した。
また、知床遊覧船沈没事故では現場海域で水上捜索を行うなど、災害派遣にも投入されている。2024年には第41掃海隊の廃止に伴い、第1掃海隊に編入。









