2025年11月18日(火)
護衛艦「まや」と補給艦「はまな」、東シナ海で日豪加新共同訓練に参加 11月14日
11月18日(火)
護衛艦「まや」と補給艦「はまな」、東シナ海で日豪加新共同訓練に参加 11月14日
海上自衛隊とオーストラリア海軍、カナダ海軍、ニュージーランド海軍の4者は、2025年11月14日(金)、東シナ海において、日豪加新共同訓練を実施した。 訓練は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を強化すべく …
ミサイル駆逐艦「ブリスベン(Brisbane:DDG-41)」は、オーストラリア海軍が運用するホバート級駆逐艦の2番艦であり、クイーンズランド州ブリスベン市にちなみ命名されたイージス・ミサイル駆逐艦である。
2007年10月に発注され、設計はスペインのナバンティア社、建造は南オーストラリア州オズボーンのASC造船所において、国内各社が分担製作したモジュールを最終組立する方式で行われた。2014年2月3日起工、2016年12月15日進水、2018年7月27日に引き渡され、同年10月27日に就役した。
満載排水量約7,000トン、全長147.2メートル。CODOG方式(LM2500ガスタービン2基およびキャタピラー製ディーゼル2基)により最大28ノット以上を発揮し、18ノット巡航で5,000海里超の航続力を持つ。中核装備はイージス戦闘システムとAN/SPY-1D(V)多機能レーダーで、48セルのMk.41 VLSからSM-2およびESSMを運用するほか、ハープーン対艦ミサイル、127mm砲、ファランクスCIWS、MU90魚雷、MH-60Rヘリ1機を搭載可能である。
2019年には兵装試験を完了し、同年ブリスベン市内でフリーダム・オブ・エントリー行進を実施。2021年には艦載MH-60Rが演習中に緊急着水する事案があったが、乗員は全員救助された。2024年12月には米西海岸沖でトマホーク巡航ミサイルの発射試験に成功し、豪海軍艦として初めて同能力を実証した。
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