2023年01月29日(日)
米海軍、新造ミサイル駆逐艦「カール・M・レビン」を受領
01月29日(日)
米海軍、新造ミサイル駆逐艦「カール・M・レビン」を受領
アメリカ海軍は2023年1月26日(木)、新造ミサイル駆逐艦「カール・M・レビン(Carl M. Levin:DDG-120)」について、建造元であるバス鉄工所から正式に受領したと公表した。 ミサイル駆逐艦「カール・M・ …
「カール・M・レヴィン(DDG-120)」 はアメリカ海軍のミサイル駆逐艦。アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の70番艦で、艦番号はDDG-120。艦名は、長年にわたりアメリカ合衆国上院議員を務め、上院軍事委員長も歴任したカール・レヴィンに由来する。
バス鉄工所で建造され、2019年2月1日に起工、2021年5月16日に進水、2023年6月24日にボルチモアで就役した。アーレイ・バーク級ではフライトIIAテクノロジー・インサーション型の5番艦にあたり、フライトIIIへつながる設計要素を取り入れた後期建造艦である。イージス戦闘システムはベースライン9を備え、統合防空・ミサイル防衛能力を持つ。
2022年12月に公試を完了し、2023年1月に海軍へ引き渡された後、同年8月7日に最初の母港であるパールハーバーへ到着した。近年の特徴として、2026年には艦尾側に対無人機用の改良型Coyote LE SR発射機が確認され、8セル化された新型ランチャーを備えた最初の艦となる。





