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巡洋艦「チョーシン(CG-65)」

巡洋艦「チョーシン(CG-65)」

CG-65 Chosin
巡洋艦 基本情報

チョーシン(Chosin)は、アメリカ海軍のミサイル巡洋艦。タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の19番艦で、艦番号はCG-65。艦名は朝鮮戦争における長津湖の戦い(Battle of Chosin Reservoir)に由来し、この名を与えられた最初のアメリカ海軍艦である。

インガルス造船所で建造され、1988年7月22日に起工、1989年9月1日に進水、1991年1月12日に就役した。兵装はMk.41 VLSを中心とし、艦対空、対潜、対水上、対地打撃の各任務に対応する。就役後は太平洋艦隊に所属し、真珠湾を経てのちにサンディエゴを母港とした。

2008年には海軍検査・調査委員会の検査で継続的作戦行動に不適と判定されたが、整備と改修を受け、2013年には同検査に合格して西太平洋へ展開した。2009年には第151合同任務部隊の旗艦としてアデン湾で海賊対処任務に従事し、同年11月には海賊に襲われたイエメン人漁師3名を救助した。2014年には火災で行動不能となったカナダ海軍補給艦プロテクチュールへの支援を行い、これによりカナダ軍部隊表彰を受けている。2019年から2023年にかけてはシアトルで近代化改修を受け、2024年には洋上でVLSを再装填する新機構TRAMの試験艦にもなった。

状態
運用中
排水量
9460トン
艦番号
CG-65
就航日
1991年01月12日
進水日
1989年09月01日

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