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CG-61 モンテレー

巡洋艦「モンテレー(CG-61)」

CG-61 Monterey
巡洋艦 基本情報

「モンテレー(Monterey)」は、アメリカ海軍のミサイル巡洋艦。タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の15番艦で、艦番号はCG-61。艦名は米墨戦争のモンテレーの戦いに由来し、この名を受け継ぐアメリカ海軍艦としては4隻目にあたる。バス鉄工所で建造され、1987年8月19日に起工、1988年10月23日に進水、1990年6月16日に就役した。

就役後は大西洋艦隊に配属され、1990年代には地中海やアドリア海で国際連合決議に基づく監視行動やNATO演習に参加した。2000年にはイラク産原油の密輸が疑われたロシア船籍タンカーを停船させ、臨検の結果、制裁違反貨物を確認してオマーンへ回航させた。2009年にはソマリア沖でドイツ海軍による海賊容疑者拘束を支援し、2011年には欧州のミサイル防衛体制の一環として地中海に展開、黒海での多国籍演習にも参加した。2018年4月には紅海からシリア国内の目標に向けてトマホーク巡航ミサイル30発を発射した。

2021年には北アラビア海で無国籍ダウ船を臨検し、多数の小火器や対戦車兵器を押収した。2022年9月16日にノーフォークで退役した。

状態
退役
排水量
9460トン
艦番号
CG-61
就航日
1990年06月16日
進水日
1988年10月23日

ユーザー情報

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