船に関する総合サイト

巡洋艦「ノーマンディー(CG-60)」

巡洋艦「ノーマンディー(CG-60)」

CG-60 Normandy
巡洋艦 基本情報

「ノーマンディー(Normandy)」は、アメリカ海軍のミサイル巡洋艦。タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の14番艦で、艦番号はCG-60。艦名は第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦に由来し、この名を与えられた最初のアメリカ軍艦。

バス鉄工所で建造され、1987年4月7日に起工、1988年3月19日に進水、1989年12月9日に就役した。就役から間もない1990年末にはアメリカ戦闘群の一員として出航し、砂漠の盾作戦と砂漠の嵐作戦に参加した。この行動でノーマンディーは、第二次世界大戦後に処女航海で実戦に参加した最初のアメリカ軍艦となった。

湾岸戦争ではスエズ運河と紅海を経てペルシア湾に進出し、トマホーク巡航ミサイル26発を発射するとともに、海上阻止行動や機雷の捜索にも従事した。1994年にはノルマンディー上陸50周年記念行事に参加し、1995年にはアドリア海でボスニア紛争に伴うデリバリット・フォース作戦に参加して、リシナの防空指揮施設などに対する精密攻撃を実施した。1997年から1998年にかけてはジョージ・ワシントン戦闘群の防空指揮艦としてペルシア湾に展開し、サザン・ウォッチ作戦を支援した。その後も地中海、アラビア海、ハイチ周辺海域などで行動し、2010年のハイチ地震後には救援活動に投入された。2020年にはアラビア海で無国籍ダウ船を臨検し、イラン製とされる多数の兵器を押収した。

2023年から2024年にかけては東地中海へ展開し、長期行動ののちノーフォークへ帰港した。2025年9月25日に退役式典を行い、翌26日に退役した。

状態
退役
排水量
9460トン
艦番号
CG-60
就航日
1989年12月09日
進水日
1988年03月19日

ユーザー情報

ログインしていません
新規登録はこちら

ログインしていません
新規登録はこちら

検索

船舶ニュース アクセスランキング

公式キャラクター 帆海みなと

PAGETOP
Copyright © フネコ – Funeco All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.