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CG-58 フィリピン・シー

巡洋艦「フィリピン・シー(CG-58)」

CG-58 Philippine Sea
巡洋艦 基本情報

「フィリピン・シー(Philippine Sea)」アメリカ海軍のミサイル巡洋艦。タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の12番艦で、艦番号はCG-58。艦名は太平洋戦争中のフィリピン海海戦に由来し、この名を受け継ぐ艦としては2隻目にあたる。バス鉄工所で建造され、1986年4月8日に起工、1987年7月12日に進水、1989年3月18日に就役した。

就役後は大西洋艦隊に配属され、当初の母港はフロリダ州メイポートであった。1999年にはアライド・フォース作戦に参加し、巡航ミサイル攻撃を実施した。2011年の展開ではバルト海でのBALTOPSに参加したほか、アデン湾周辺で海賊に襲撃された大型タンカーの乗員26人を救助した。2012年にはニール・アームストロングの遺灰の水葬にも従事している。

2014年にはペルシア湾からシリア国内の目標に対してトマホーク巡航ミサイルを発射した。2021年に母港をノーフォークへ変更し、2023年から2024年にかけては東地中海および紅海方面で行動し、2024年1月のイエメン攻撃や商船乗員の救助に参加した。2025年1月には最後の派遣任務に出航し、同年9月25日に退役した。

状態
退役
排水量
9460トン
艦番号
CG-58
就航日
1989年03月18日
進水日
1987年07月12日

ユーザー情報

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