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CG-56 サン・ジャシント

巡洋艦「サン・ジャシント(CG-56)」

CG-56 San Jacinto
巡洋艦 基本情報

サン・ジャシント(San Jacinto)はアメリカ海軍のミサイル巡洋艦。タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の10番艦で、艦番号はCG-56。艦名はテキサス独立戦争のサン・ジャシントの戦いに由来し、この名を受け継ぐアメリカ海軍艦としては3隻目にあたる。インガルス造船所で建造され、1985年7月24日に起工、1986年11月14日に進水、1988年1月23日にヒューストンで就役した。

タイコンデロガ級のVLS装備艦として整備され、防空、対潜、対水上、対地打撃の各任務に従事した。1990年には湾岸危機に対応して地中海から中東へ展開し、砂漠の嵐作戦でトマホーク巡航ミサイルを発射した。2010年にはアデン湾で海賊に拘束されていたイエメン人船員の救出にあたり、臨検部隊が海賊容疑者を制圧した。2012年10月にはフロリダ沖で原子力潜水艦モントピーリアと接触し、ソナードームを損傷したため修理を受けた。

2020年にはドワイト・D・アイゼンハワー打撃群の一員として長期連続洋上展開を行い、のちに西アフリカ沖でも任務に就いた。2023年9月15日にノーフォークで退役し、35年にわたる艦歴を閉じた。

状態
退役
排水量
9460トン
艦番号
CG-56
就航日
1988年01月23日
進水日
1986年11月14日

ユーザー情報

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