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巡洋艦「レイテ・ガルフ(CG-55)」

巡洋艦「レイテ・ガルフ(CG-55)」

CG-55 Leyte Gulf
巡洋艦 基本情報

「レイテ・ガルフ(Leyte Gulf)」はアメリカ海軍のミサイル巡洋艦。タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の9番艦で、艦番号はCG-55。艦名は太平洋戦争のレイテ沖海戦に由来する。インガルス造船所で建造され、1985年3月18日に起工、1986年6月20日に進水、1987年9月26日に就役した。

タイコンデロガ級のVLS装備艦として整備され、防空、対潜、対水上、対地打撃の各任務を担った。1990年末から1991年初めにかけてはセオドア・ルーズベルト戦闘群の一員として地中海からスエズ運河を通過し、湾岸戦争開戦に合わせてペルシア湾へ急行した。

1996年にはノースカロライナ沖で空母セオドア・ルーズベルトと衝突したが、大きな人的被害は生じなかった。1999年にはアライド・フォース作戦に参加し、2002年には大西洋艦隊のマージョリー・ステレット戦艦基金賞を受賞した。2011年にはソマリア沖で海賊対処任務に従事し、2015年にはNATO常設海上部隊の旗艦も務めた。2024年には最後の展開としてカリブ海方面で麻薬取締任務にあたり、同年9月20日にノーフォークで退役した。

状態
退役
排水量
9460トン
艦番号
CG-55
就航日
1987年09月26日
進水日
1986年06月20日

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