巡洋艦「トーマス・S・ゲイツ(CG-51)」
CG-51 Thomas S. Gates
巡洋艦 基本情報
「トーマス・S・ゲイツ(Thomas S. Gates)」は、アメリカ海軍のミサイル巡洋艦。タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の5番艦で、艦番号はCG-51。艦名は、アイゼンハワー政権末期に国防長官を務めたトーマス・S・ゲイツに由来する。
バス鉄工所で建造され、1984年8月31日に起工、1985年12月14日に進水、1987年8月22日にフィラデルフィアで就役した。タイコンデロガ級初期艦のうちMk.26ミサイル連装発射機を備える最後の艦であり、次艦以降はMk.41 VLSへ移行した。1989年の初回地中海展開では黒海に入り、セヴァストポリにも寄港した。1990年から1991年にかけては砂漠の盾作戦および砂漠の嵐作戦に参加し、紅海や地中海で対空戦指揮や海上阻止行動に従事した。
1990年代にはアドリア海で統合任務や人道支援作戦にも加わり、2002年には東太平洋で麻薬取締任務に従事して大量のコカイン押収を行った。2005年12月に退役し、その後は保管を経て2017年に解体された。
状態
退役
排水量
9460トン
母港
所属
艦番号
CG-51
就航日
1987年08月22日
進水日
1985年12月14日
造船所







