巡洋艦「ヴァリー・フォージ(CG-50)」
CG-50 Valley Forge
巡洋艦 基本情報
ヴァリー・フォージ(Valley Forge)は、アメリカ海軍のミサイル巡洋艦。タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の4番艦で、艦番号はCG-50。艦名は、アメリカ独立戦争中に大陸軍が越冬したヴァリー・フォージに由来し、この名を受け継ぐ艦としては2隻目にあたる。
インガルス造船所で建造され、1981年8月28日に発注、1983年4月14日に起工、1984年6月23日に進水、1986年1月18日に就役した。タイコンデロガ級初期艦の一隻で、イージス戦闘システムを備える防空巡洋艦として整備された。1986年のRIMPACでは空母レンジャーのプレーンガード任務に従事し、湾岸戦争ではレンジャー戦闘群の一員として行動して、ペルシア湾で対空戦指揮を担当した。
2003年には第21駆逐隊に所属し、その後2004年8月30日にサンディエゴで退役した。タイコンデロガ級の中では、イージス戦闘システム搭載艦として最初に退役した艦であり、退役後の2006年11月2日にはハワイ近海の試験海域で標的艦として海没処分された。
状態
退役
排水量
9460トン
母港
所属
艦番号
CG-50
就航日
1986年01月18日
進水日
1984年06月23日
造船所







