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巡洋艦「ヨークタウン(CG-48)」

巡洋艦「ヨークタウン(CG-48)」

CG-48 Yorktown
巡洋艦 基本情報

ヨークタウン(Yorktown)は、アメリカ海軍のミサイル巡洋艦。タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の2番艦で、艦番号はCG-48。艦名はアメリカ独立戦争のヨークタウンの戦いに由来し、この名を受け継ぐアメリカ海軍艦としては5隻目にあたる。

インガルス造船所で建造され、1980年4月28日に発注、1981年10月19日に起工、1983年1月17日に進水、1984年7月4日に就役した。イージス戦闘システムを備える初期タイコンデロガ級の一隻で、就役後は地中海、黒海、カリブ海などで行動した。

1985年から1986年の初回展開ではアキレ・ラウロ号事件への対応やリビア沖での作戦に加わり、1988年には黒海でソ連海軍フリゲートの体当たりを受けた1988年黒海衝突事件の当事艦となった。1990年代にはスマートシップ計画の試験艦としても用いられ、1997年には艦内ネットワーク障害によって一時的に推進を喪失した事例でも知られる。冷戦後はカリブ海での麻薬取締任務にも従事し、2004年12月10日に退役した。退役後はフィラデルフィアで保管され、2022年にブラウンズビルへ回航されて解体された。

状態
退役
排水量
9590トン
艦番号
CG-48
就航日
1984年07月04日
進水日
1983年01月17日

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