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AOS-5204 びんご

音響測定艦「びんご(AOS-5204)」

AOS-5204 Bingo
音響測定艦 基本情報

「びんご(AOS-5204)」は、海上自衛隊のひびき型音響測定艦の4番艦で、令和4年度計画に基づいて建造された。艦名は瀬戸内海中央部の備後灘に由来し、日本の艦艇としては旧海軍・海上自衛隊を通じて初めて採用された名称である。建造は三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場にて行われ、2024年3月19日に起工、2025年2月17日に進水。

同艦は、高度な静粛性を備えた潜水艦への対処能力強化を目的として整備され、AN/UQQ-2型曳航ソナーを搭載。低速航行によって長距離の音響情報を収集し、我が国周辺海域における海中監視体制の中核を担う。船型は従来艦と同じSWATH(小水線面積双胴船)方式を採用し、悪天候下でも安定した曳航ソナー運用を実現している。

また、「びんご」の就役により、音響測定艦は4隻体制となり、海上自衛隊は5クルー制による運用を導入。これにより、常時複数艦の運用が可能となり、音響監視の持続性と即応性が一層強化される。

状態
予定
排水量
2900トン
母港
艦番号
AOS-5204
就航日

音響測定艦「びんご(AOS-5204)」のニュース

2025年02月11日(火)

ひびき型音響測定艦の4番艦「AOS-5204」、2月17日に三菱重工マリタイムシステムズ 玉野工場で命名・進水式へ

02月11日(火)

ひびき型音響測定艦の4番艦「AOS-5204」、2月17日に三菱重工マリタイムシステムズ 玉野工場で命名・進水式へ

海上自衛隊は、三菱重工マリタイムシステムズ 玉野本社工場で建造中の令和4年度計画音響測定艦(04AOS)について、2025年2月17日(月)に命名・進水式が実施されると公表した。 2月17日(月)に進水するのは、ひびき型 …

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