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AOS-5201 ひびき

音響測定艦「ひびき(AOS-5201)」

AOS-5201 Hibiki
音響測定艦 基本情報

「ひびき(AOS-5201)」は、海上自衛隊が運用する音響測定艦で、ひびき型の1番艦にあたる。1989年に三井造船玉野事業所で起工され、1991年1月に就役。艦名は響灘に由来する。主な任務は、曳航式のAN/UQQ-2ソナーを用いて潜水艦の音響情報を収集し、対潜戦支援に資することにある。

設計上は小水線面積双胴船(SWATH)方式を採用し、荒天下でも安定した低速航行を可能にしている。搭載機能としてはヘリコプター着艦スペースを備えるものの、格納庫は設けられていない。就役後はアメリカに回航され、SURTASSシステムの搭載と訓練を実施した。

母港は呉で、海洋業務・対潜支援群第1音響測定隊に所属。2017年からはクルー制が導入され、複数の乗組員チームで艦を運用している。

状態
運用中
排水量
2850トン
母港
艦番号
AOS-5201
就航日
1991年01月30日

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