2025年11月05日(水)
10月に津軽海峡から太平洋へ進出した中国海軍の情報収集艦「開陽星」、11月4日に大隅海峡を西進し東シナ海へ
11月05日(水)
10月に津軽海峡から太平洋へ進出した中国海軍の情報収集艦「開陽星」、11月4日に大隅海峡を西進し東シナ海へ
防衛省統合幕僚監部は2025年11月4日(火)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻の大隅海峡の通航を確認したと公表した。 確認されたのは、中国人民解放軍海軍のドンディアオ級情報収集艦「開陽星(796)」とみられる …
多用途支援艦「げんかい(AMS-4304)」は、海上自衛隊の「ひうち型」多用途支援艦の4番艦であり、艦名は九州北部の玄界灘に由来する。2006年にユニバーサル造船京浜事業所で起工され、2008年に就役。佐伯基地を拠点とし、呉地方隊呉警備隊佐伯基地分遣隊に所属する。
本艦は後期建造艦に分類され、前期型にはない減揺タンクや水中通話機を装備。外洋における運用性や居住性の向上が図られている。また、艦橋上には12.7mm機関銃用の銃架が両舷に設けられており、必要に応じて搭載される。
ひうち型多用途支援艦は、射撃訓練支援、艦艇曳航、消火、物資輸送、災害派遣、魚雷回収といった多様な任務に対応する設計で、「げんかい」も就役以来こうした任務に従事している。2014年には日米共同防災訓練に参加。2016年には中国海軍艦艇の動向監視、2018年には西日本豪雨の被災地・弓削島での給水活動を実施した。
2025年には、US-2救難飛行艇のえい航訓練や航空自衛隊との連携による救助者搬送訓練など、複数の実動訓練を行っている。
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