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AMS-4303 あまくさ

多用途支援艦「あまくさ(AMS-4303)」

AMS-4303 Amakusa

「あまくさ(AMS-4303)」は、海上自衛隊が運用するひうち型多用途支援艦の3番艦であり、艦名は熊本県沖の天草灘に由来する。旧日本海軍の択捉型海防艦「天草」に続き、同名艦としては2代目にあたる。2002年にユニバーサル造船京浜事業所で起工され、2004年に就役。基準排水量は980トン、全長は65メートルで、佐世保地方隊佐世保警備隊に所属し、佐世保を母港としている。

ひうち型は多目的な任務に対応する支援艦として設計されており、「あまくさ」も例外ではない。就役当初は武装を有していなかったが、後に艦橋上に12.7mm機関銃用銃架が追加された。本艦は前期建造艦に分類され、減揺タンクや水中通話機といった後期型の追加装備は備えていない。

就役後は、平戸沖の漁船転覆事故(2009年)や、種子島沖での漂流木回収、東日本大震災(2011年)、熊本地震(2016年)など、複数の災害派遣に参加。中国・ロシア海軍艦艇の接近に対する情報収集・監視任務にも複数回従事している。

状態
運用中
排水量
980トン
艦番号
AMS-4303
就航日
2004年03月16日

多用途支援艦「あまくさ(AMS-4303)」のニュース

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