海上自衛隊とインドネシア海軍は2025年5月15日(木)、ジャカルタ沖において日インドネシア親善訓練を実施した。 訓練は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を強化すべく、戦術技量の向上やの友好親善・相互理解 …
375 チュ・ニャ・ディン
375 Cut Nyak Dhien
軍用艦艇 基本情報
インドネシア海軍のコルベット「チュ・ニャ・ディン(Cut Nyak Dhien:375)」は、元はドイツ民主共和国(東ドイツ)のパルチム級コルベット「リュブツ(Lübz)」として建造され、1982年に就役した艦艇。ドイツ再統一後、一時的に統一ドイツ海軍に編入された後、1994年にインドネシアに売却・改修され、「チュ・ニャ・ディン」と改名された。艦名はインドネシアの女性民族英雄チュ・ニャ・ディンに由来する。
全長75.2メートル、満載排水量935トンで、3基のM-504Aディーゼル機関により最大速力24.5ノットを発揮。主兵装として57mm連装砲AK-725および30mm連装砲AK-230、20mm機関砲Denel GI-2を備え、RBU-6000対潜ロケットランチャーも2基装備する。元来搭載されていたロシア製魚雷発射管はインドネシア海軍の兵装体系と合わないため使用されず、一部艦では西側製発射管に換装されている。
この艦は、冷戦期における沿岸対潜戦を想定して設計されたパルチム級コルベットの一隻で、旧東ドイツ海軍の主要艦艇であった。インドネシア海軍では購入後に大規模な改修を受け、その後もスラバヤを母港として運用されている。
375 チュ・ニャ・ディンのニュース
検索
船舶ニュース アクセスランキング
24時間ニュースランキング
- 1位
2026年11月01日(日)淡路ジェノバラインの往復乗船料が実質無料となる特別鑑賞プラン 海上アートステージ「PASONA HARBOR STAGE」で11月3日まで販売 - 2位
2026年10月31日(土)東海汽船、神津島航路往復1万円、八丈島航路1万3,000円の「東京諸島観光きっぷ」発売 11月1日から12月27日まで - 3位
2026年11月01日(日)横浜港・大さん橋、11月は飛鳥III、ダイヤモンド・プリンセス、三井オーシャンフジ・サクラなどの出港時に見送りイベント開催 計4日 - 4位
2026年11月01日(日)さんふらわあ大阪〜志布志航路の往復乗船券や大隅地域特産品が当たる「おおすみグルメキャンペーン」、2027年1月12日まで開催 - 5位
2026年11月01日(日)商船三井さんふらわあ、大洗〜苫小牧航路の貨物運賃を2027年1月から約7%値上げ 事業環境の変化やコスト上昇で




