画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は中国海軍艦 艇の動向として、2026年4月13日(月)、大隅海峡を航行する中国海軍の艦艇1隻を確認したと公表した。

確認されたのは、中国人民解放軍海軍のドンディアオ級情報収集艦「金星(799)」とみられる艦艇。4月11日(土)3時頃に鹿児島県の草垣群島の西約90kmの海域を南東進する様子が確認された後、大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことが確認された。

なお、当該艦艇は、3月29日(日)に対馬海峡を北東進し東シナ海から日本海へ進出する様子が、4月9日(木)から4月10日(木)にかけては対馬海峡を南西進し東シナ海へ戻る様子が確認されていた。

海上自衛隊は、多用途支援艦「げんかい(AMS-4304)」や、鹿屋航空基地を拠点とする第1航空群所属のP-1哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について (令和8年4月13日)