海上自衛隊の砕氷艦「しらせ(AGB-5003)」は2026年1月19日(月)13時46分、南極の昭和基地沖を離岸し、復路航海を開始した。

「しらせ」は、第67次南極地域観測協力を目的として、11月19日(水)に横須賀を出港、12月4日(木)にオーストラリア・フリーマントルに入港し、フリーマントルから南極・昭和基地のあるリュツォ・ホルム湾まで人員63名、物資約1,100トンを輸送、予定よりも11日早い12月27日(土)に昭和基地沖への接岸していた。

なお、離岸後も、1月下旬まで「しらせ」搭載ヘリによる輸送は継続される。その後は、リュツォ・ホルム湾内での海洋観測等を実施し、最終的には4月23日(木)に横須賀へ帰港する予定。


情報発表元:国立極地研究所 観測隊ブログ - 「しらせ」離岸