
防衛省統合幕僚監部は、2026年1月15日(木)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍艦1隻が沖縄県の先島諸島周辺の海域を航行、最終的に太平洋へ向けて航行したことを確認したと公表した。
確認されたのは、ヴィシニャ級情報収集艦「カレリヤ(Карелия:SSV-535)」とみられる艦艇。同艦はまず、1月12日(月)15時頃、与那国島の北西約60kmの海域を南西進する様子が確認された後、1月13日(火)から15日(木)にかけて与那国島の南西から北にかけての接続水域内を北東進し、宮古島の北から南にかけての接続水域を含む海域を航行した後、太平洋へ向けて航行したことが確認された。
なお、当該艦艇は1月7日(水)にも対馬海峡を南西進する様子が確認されていた。
海上自衛隊は、護衛艦「いかづち(DD-107)」のほか、鹿屋航空基地を拠点とする第1航空群所属のP-1哨戒機、那覇航空基地を拠点とする第5航空群所属のP-3C哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施している。
情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - ロシア海軍艦艇の動向について











