画像提供:神戸市

神戸市は2026年1月5日(月)、2025年1月から12月までの神戸港へのクルーズ客船の入港隻数が前年の95隻から大幅に増加し、過去最多となる143隻を記録したと発表した。

神戸港では、これまで市街地に近く利便性が高いという特長を活かし、国内外のクルーズ客船の誘致に取り組んできた。2025年は、日本の船会社が運航する「飛鳥III」が初めて神戸港に就航したことに加え、世界のクルーズ市場の成長傾向や、海外での日本ブーム、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復による中国発着クルーズの再開などが重なり、外国籍客船の入港が前年の34隻から68隻へと倍増した。

今後も神戸港では、日本の船会社による新たなクルーズ船の就航が予定されており、国内外のクルーズ市場の動向を踏まえながら、神戸発着クルーズを中心にさらなる入港隻数の増加を目指して、引き続き積極的な誘致活動を展開するとしている。


情報発表元:神戸市 - 2025年 神戸港へのクルーズ客船入港隻数が過去最多
 
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