防衛省統合幕僚監部は2025年12月6日(土)、中国海軍艦艇の動向として、同国海軍艦艇3隻の宮古海峡の通航が確認されたと公表した。
確認されたのは、中国人民解放軍海軍のレンハイ級(055型)ミサイル駆逐艦「鞍山(103)」、ジャンカイ(江凱)II級フリゲート「臨沂(547)」、フチ級補給艦「東平湖(902)」とみられる艦艇の3隻。
3隻は、12月5日(金)15時頃に宮古島の東約120kmの海域を北西進する様子が確認され、その後、沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。なお、3隻は11月11日(火)に大隅海峡を東進し、太平洋へ進出する様子が確認されていた。
今回の宮古海峡の北西進にあたり、海上自衛隊は、補給館「はまな(AOE-424)」のほか、那覇航空基地を拠点とする第5航空群所属のP-3C哨戒機ににyり、警戒監視・情報収集を実施した。
情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について










