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北九州市門司区の「関門海峡ミュージアム」は、2024年4月27日(土)から5月26日(日)までの日程で、展示会「～大海原と大空に夢馳せて～　造形美あふれる帆船と飛行機の模型展」を開催している。

展示会は、北九州帆船模型クラブ「セーリング・シップ」と帆船模型クラブ「海峡」が制作した帆船約48点、「北九州銀翼会」のメンバーが制作した飛行機約97点の模型を展示する企画。

期間中、9時から17時までの開館時間、1階多目的ホールで実施されている。展示作品の中には、戦艦「霧島」や「ビスマルク」のほか、2代目「海王丸」や「明治丸」などの模型もある。最終入館は各日16時30分まで。入場は無料だが、関門海峡ミュージアムは一部、有料のブースも設けられている。


情報発表元：門司港レトロ - ～大海原と大空に夢馳せて～　造形美あふれる帆船と飛行機の模型展
　
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