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海上自衛隊とアメリカ海軍は2022年3月8日(火)、両者の航空機を使用し、日本周辺の太平洋空域において日米共同訓練を実施した。
訓練は、海上自衛隊の戦術技量の向上、アメリカ海軍との相互運用性の向上を目的に実施された。海上自衛隊からはP-3C、OP-3C、UP-3Dが、アメリカ海軍からはEA-18Gが参加、電子戦訓練が実施された。
訓練は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への必要な対策が講じられた上で実施された。
情報発表元:海上自衛隊 - 日米共同訓練について【関連ジャンル】 海運事業者 : 海上自衛隊 海運事業者 : アメリカ海軍