©Funeco News

佐渡汽船は2019年8月30日(金)、同社が保有する高速船「あいびす」をフィリピンの船会社に売却することを決定した。

売却される「あいびす」は、2019年4月まで寺泊/赤泊航路に就航していた高速船。5月1日(水)付けで寺泊/赤泊航路を廃止したとこから、同社はこれまで船舶の売却先を検討してきた。今回、譲渡先候補との交渉がまとまったことから8月30日(金)開催の取締役会において譲渡することが決議された。

売却先は、フィリピンの船会社「アティエンザ・インターアイランド・フェリーズ」。譲渡価額は72万米ドル、日本円で約7,667万2千円で、譲渡益は約2,650万2千円。佐渡汽船は、2019年12月期の決算において、連結・個別ともに固定資産売却益として譲渡益額を特別利益に計上する予定。

なお、「あいびす」の引き渡しは2019年9月17日(火)から10月17日(木)までの間に実施される予定。


情報発表元:佐渡汽船 - 固定資産の譲渡及び特別利益の発生に関するお知らせ
 
【関連ジャンル】
 海運事業者 : 佐渡汽船