2025年02月12日(水)
米駆逐艦ベンフォールド、豪駆逐艦ホバート、英哨戒艦スペイ、南シナ海で米英豪共同訓練を実施
02月12日(水)
米駆逐艦ベンフォールド、豪駆逐艦ホバート、英哨戒艦スペイ、南シナ海で米英豪共同訓練を実施
アメリカ海軍 第7艦隊は2025年2月11日(火)、南シナ海において米英豪共同訓練を実施したと公表した。 共同訓練が実施されたのは、2月6日(火)から7日(水)にかけての期間。アメリカ海軍からはアーレイ・バーク級ミサイル …
ミサイル駆逐艦「ホバート(Hobart:DDG-39)は、オーストラリア海軍のホバート級ミサイル駆逐艦(イージス艦)の1番艦で、タスマニア州ホバート市にちなみ命名された。
2007年10月に発注され、設計はスペインのナバンティア社(アルバロ・デ・バサン級を母体)を基に、AWDアライアンスの統括のもと、南オーストラリア州オズボーン造船所でASCが最終組立を担当し、BAEシステムズ豪州やフォーガックス社などがブロックを分担建造した。
2012年9月6日に起工、2015年5月23日に進水、2017年6月16日に豪国防省が引き渡しを受領し、同年9月23日に就役している。建造中は設計図面の不整合や製造初期の品質問題などにより工程が遅延し、配管の大規模な交換やマスト・ブロックの手直しを含む是正が行われた結果、当初計画から大きなスケジュール遅延とコスト超過を経験した点も特徴である。
艦の中核はイージス戦闘システムとAN/SPY-1D(V)多機能レーダーで、Mk.41 VLS(48セル)からSM-2やESSMを運用し、5インチ砲、ファランクスCIWS、ハープーン発射機、MU90魚雷、MH-60R搭載能力を備える。就役後は2018年後半に米国で戦闘システム試験と各種ミサイル発射を実施し、2019年には北方・東南アジア方面へ初の実任務展開、2020年にはRIMPACにも参加した。母港はシドニーのフリート・ベース・イースト。
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