画像提供:横須賀市

咸臨丸フェスティバル実行委員会は、2026年4月25日(土)と4月26日(日)の2日間、横須賀市浦賀の「浦賀レンガドック」周辺で「第28回咸臨丸フェスティバル」を開催する。

「咸臨丸」は、1860年(安政7年)に日米修好通商条約の批准書を取り交わすため、アメリカ軍艦ポーハタン号に同行して浦賀を出発し、日本人初の太平洋横断を成し遂げた江戸幕府の軍艦。フェスティバルは、その航海をたたえる催しとして、住友重機械工業から横須賀市に寄付された浦賀レンガドック周辺で実施される。

開催時間は両日とも10時00分から16時00分まで。主催は咸臨丸フェスティバル実行委員会で、浦賀観光協会が事務局を担う。後援は横須賀市、協賛は京浜急行電鉄。咸臨丸フェスティバル式典は事前招待制となる。

会場では、歌唱、ダンス、演奏、日本舞踊などの舞台アトラクションが実施される予定。4月25日(土)には第7艦隊音楽隊が12時00分から13時00分まで出演し、26日(日)には浦賀中学校吹奏楽部が登場する。このほか、25日(土)には浦賀民踊同好会、佐久間彩加氏、鈴木莉愛氏、浜野基彦氏、中芝綾氏、天然理心流試衛館、日野ちばい塾が出演予定で、26日(日)には華雅会、アイナルル、特撮がるず、浦賀中学校ダンス部などの出演が予定されている。

会場内では、浦賀地区社会福祉協議会、横須賀海上保安部、横須賀南警察署、消防関係が広報や展示も行う。25日(土)には横須賀海上保安部広報ブース、掃海母艦「うらが」広報ブース、「陸・海・空」自衛隊PRブース、横須賀南警察署合同キャンペーンブース、浦賀地区社会福祉協議会PRブースが設けられ、消防車とパトカーの展示も予定される。26日(日)には消防広場、県立海洋科学高等学校PRブース、ボーイスカウト活動ブース、一般社団法人いのちを繋ぐGOODLUCKの出展、浦賀地区社会福祉協議会PRブースの出展も予定されている。模擬店は両日とも約35店舗を見込み、キッチンカーの出店も行う。

浦賀レンガドック見学ツアーも実施される。25日(土)と26日(日)には「初の太平洋横断へ咸臨丸出港の地 浦賀」と題した街歩きが10時00分から15時00分まで行われ、所要時間は約90分、最終受付は14時00分。レンガドック見学ツアーは両日とも実施され、所要時間は約50分、最終受付は14時30分となる。25日(土)と26日(日)にはトライアングルによる浦賀周遊クルーズの有料運航も予定されている。

また、同会場では第84回レンガドック活用イベントも同時開催される。開催時間は両日とも10時00分から16時00分までで、浦賀ドックの説明パネルや咸臨丸に関連するパネルを展示し、スタンプラリーも行う。25日(土)と26日(日)には、浦賀ギャラリーで咸臨丸、中島三郎助、浦賀奉行所に関するパネル展示も実施される。


情報発表元:横須賀市 - 第28回(令和8年度)咸臨丸フェスティバル
 
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