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茨城県笠間市に所在する筑波海軍航空隊記念館は、2026年4月4日(土)から6月28日(日)まで、企画展「海軍の教科書展」を新展示館1階の企画展示室で開催する。

同展は、戦争で用いられたさまざまな手法の背景にあった教育資料に焦点を当てる企画。戦闘機や戦艦、武器、通信機などを操るために必要だった教科書、教本、ノートなどの一部を展示し、当時の各分野における学習の実態が紹介される。

展示では、近代化に伴って高等化した操作や技術を支えた教材類を通じて、情報を正しく伝えるための仕組みや、戦場以外の場所で隊員らが日々どのように学んでいたのかが紹介される。几帳面に書かれたノートからは、高度な授業内容と、当時の人々の学ぶことに対する姿勢もうかがえるとしている。

会場の開館時間は9時から17時で、最終入場は16時。休館日は毎週火曜で、そのほか臨時休館日が設けられる場合がある。

会期中には学芸スタッフによる展示解説も実施される予定。開催日は4月12日(日)と6月14日(日)で、各日13時からと15時から行われる。参加無料で、各回30分程度。予約は不要としている。


情報発表元:筑波海軍航空隊記念館 - 企画展「海軍の教科書展」開催!
 
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