画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年3月30日(月)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が津軽海峡周辺を往来したことを確認したと公表した。

今回確認されたのは、ロシア海軍のバルザム級情報収集艦「プリバルチカ(Прибалтика:80)」とみられる艦艇。同艦はまず、3月27日(金)6時頃に龍飛崎の西約120kmの海域を東進する様子が確認され、その後、3月27日(金)から28日(土)にかけ、津軽海峡周辺の接続水域内を東進、その後、龍飛崎の南西約50kmの海域において反転し、日本海へ向けて航行したことが確認された。

海上自衛隊は、掃海艇「いずしま(MSC-687)」、多用途支援艦「すおう(AMS-4302)」のほか、八戸航空基地を拠点とする第2航空群所属のP-3C哨戒機により警戒監視・情報収集を実施した。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - ロシア海軍艦艇の動向について