画像提供:名古屋港管理組合

名古屋港管理組合は2026年4月4日(土)に、外国クルーズ船「クリスタル・シンフォニー」が名古屋港 金城ふ頭80・81号岸壁に初入港すると発表した。入港は7時30分、出港は同日16時30分の予定。

当日は歓迎行事として、7時20分からスティックバルーンによる出迎えが予定されている。スティックバルーンは岸壁背後に設けた見学エリアで配布される。あわせて、10時30分から11時00分にかけて入港歓迎式典が実施される予定で、式典は船内で行われる。このため、一般見学はできない。

16時15分からは、東海太鼓センター「ゐづる」による和太鼓演奏で見送りが予定されている。一般来場者は岸壁背後に設けた見学エリアから見学できる。各行事は天候などにより中止となる場合があり、実施時間が変更となる可能性もある。

「クリスタル・シンフォニー」は、日本郵船がラグジュアリー・クルーズ・マーケット参入に向けて1998年に米国で設立した「クリスタル・クルーズ」によって、「クリスタル・ハーモニー」(現「飛鳥II」)の姉妹船として建造されたクルーズ船。現在は新しいオーナーのもとで2023年に運航を再開しており、再開時には大規模な改装を実施した。乗客定員の削減とスペース率の向上を図り、2025年にはアトリウムとスイートのリニューアルも行われた。

同船の総トン数は51,068トン、全長は238.01メートル、型幅は30.20メートル、喫水は8.00メートル。乗客定員は606名、乗組員は530名で、船籍はバハマ。今回のクルーズは、仁川、釜山、福岡、長崎、鹿児島、別府、高知、神戸、名古屋、東京を巡る行程の一環として名古屋に寄港する。


情報発表元:名古屋港管理組合 - 外国クルーズ船「クリスタル・シンフォニー」が初入港します