
日本文芸社は2026年3月24日(火)、船の仕組みや歴史、文化、海上輸送の役割を図解で解説する新刊「眠れなくなるほど面白い 図解 船の話」を全国の書店とネット書店で発売した。
同書は、シリーズ累計400万部を突破した「眠れなくなるほど面白い 図解」シリーズの最新刊。監修は、大阪府立大学名誉教授で大阪公立大学客員教授の池田良穂氏が務める。船舶工学を専門とする池田氏の監修のもと、巨大な鉄の船が水に浮く原理、横揺れを抑える技術、航海中の衝突を避けるためのルール、船の歴史と文化、船にまつわる雑学までを取り上げる構成とされた。
同書では、クルーズ客船やフェリーへの関心が高まる中で、「なぜ巨大な鉄の塊が沈まないのか」、「なぜ船の名前には『丸』が付くのか」といった疑問を題材に、船の基本的な仕組みを解説する。日本の貿易の99.6%を船が支えていることにも触れ、海上輸送が社会と経済を支える役割が紹介されている。
そのほか、科学の分野として鉄の巨大船が横揺れを抑える技術を扱うほか、航海のルールとして大海原での衝突回避のための交通ルールやハイテク航海術の仕組みを取り上げる。さらに、古代の丸木舟から戦艦、現代の客船に至る船の変遷や、船が女性として扱われる背景など、歴史と文化の側面も収録される。船の寿命や巨大なエンジンの動作といったテーマも盛り込んでいる。
書籍の判型はA5判、128ページ。定価は1089円(税込)となる。
情報発表元:日本文芸社 - 貿易の99.6%は船? 鉄の塊が浮く理由は? フェリーに戦艦、クルーズ船。あらゆる「船」を徹底解剖!『眠れなくなるほど面白い 図解 船の話』3/24発売!







