
アメリカ海軍第7艦隊の揚陸指揮艦「ブルー・リッジ(USS Blue Ridge:LCC-19)」は、2026年3月26日(木)、タイ・レムチャバンに入港した。「ブルー・リッジ」のレムチャバン寄港は2024年以来となる。
寄港期間中、米第7艦隊と「ブルー・リッジ」の指揮官らは、タイ海軍の関係者と地域の関係者らと面会し、作戦即応性の向上、将来の軍事能力の発展、米タイ同盟の強化について協議を行う予定。今回の寄港は、国際的な連携の改善を図るとともに、「CARAT Thailand」や「コブラ・ゴールド」といった軍事演習を基盤とする同盟強化の継続的な取り組みの一環と位置付けられている。
また、寄港中には「ブルー・リッジ」と米第7艦隊の水兵らは、米第7艦隊バンドによる演奏、地域交流行事、艦内見学を含む一連の港内活動に参加する予定。レムチャバンでは「ブルー・リッジ」に対する兵站支援も行われる。
米第7艦隊副司令官のカイル・ガント少将は、今回の寄港がアメリカとタイの190年以上にわたる友好的かつ公式な関係を示すものとの認識を示したうえで、幕僚協議から「コブラ・ゴールド」に至るまでの取り組みを通じて、自由で開かれたインド太平洋を維持するための連携能力が着実に高まっているとの見方を示した。
情報発表元:U.S. 7th Fleet - Blue Ridge visits Laem Chabang, Thailand







