画像提供:川崎汽船

川崎汽船は2026年3月23日(月)、三菱商事と近畿車輛がエジプト運輸省へ納入するカイロ地下鉄4号線第一期向け鉄道車両の海上輸送を受注し、3月12日(木)に神戸港で初荷となる8両を自動車専用船「IGUAZU HIGHWAY」に積載して、エジプト・アレクサンドリア港へ向け出港したと発表した。

輸送対象は日本製の鉄道車両で、神戸港から自動車船で出荷された。積み込み当日は、関係各社の立ち会いのもとで車両を船内に積載し、安全かつ滞りなく作業を終えたという。この案件では、今後も継続的な船積みが計画されている。

川崎汽船は、自動車船事業の成長戦略の施策の一つとして、同社が持つ幅広い航路網と海技力、輸送能力を活用し、High & Heavy貨物輸送事業を拡大して貨物ポートフォリオの最適化を進める方針を掲げている。日本で製造された鉄道車両をはじめ、大型・重量貨物など多様な貨物の海上輸送ニーズへの対応を進めるとしている。


情報発表元:川崎汽船 - 日本製の鉄道車両 エジプト・カイロ地下鉄向けに神戸港より自動車船にて初出荷
 
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