
海上自衛隊の護衛艦「あさぎり」は2026年3月23日(月)、舞鶴で除籍の日を迎え、38年の艦歴を終えた。舞鶴地方総監部によると、総航程は約99万マイルで、地球約45周分に相当する。
護衛艦「あさぎり」は、あさぎり型護衛艦の1番艦として1988年3月に就役した。就役後は護衛艦として運用され、2005年2月には練習艦に種別変更された。その後、2012年3月に再び護衛艦となり、舞鶴に定係港を移した。
艦歴では、環太平洋合同演習(RIMPAC)への参加、遠洋練習航海、テロ対策特別措置法に基づくインド洋への派遣、ソマリア沖・アデン湾での海賊対処行動水上部隊としての派遣などに従事した。2024年には令和6年能登半島地震に伴う災害派遣にも対応していた。
情報発表元:海上自衛隊 舞鶴地方隊 x.com - 護衛艦「あさぎり」は3月23日、舞鶴にて除籍の日を迎えました。







