画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年3月18日(水)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が対馬海峡を北東進し、日本海へ進出したと公表した。

確認されたのは、ロシア海軍のウダロイIII級駆逐艦「マルシャル・シャポシニコフ(Маршал Шапошников:543」とみられる艦艇。同艦はまず、3月17日(火)16時頃に対馬の南西約110kmを北東進する様子が確認され、その後、3月17日(火)から3月18日(水)にかけて当該艦艇が対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したことが確認された。

なお、当該艦艇は2025年10月3日(金)に対馬海峡を南西進し、10月5日(日)から6日(月)にかけて与那国島と西表島との間の海域を南西進する様子が確認されていた。その後、2026年3月15日(日)には与那国島と西表島との間を北東進、東シナ海へ向けて航行したことも確認されていた。

今回の対馬海峡の北東進にあたっては、海上自衛隊のミサイル艇「しらたか(PG-829)」が警戒監視・情報収集を実施した。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - ロシア海軍艦艇の動向について
 
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