画像提供:駿河湾フェリー

静岡県は2026年3月17日(火)、駿河湾フェリーの利用促進と環駿河湾地域の周遊促進に向け、駿河湾フェリーの企画乗船券などをWEB上で購入できるデジタルチケット提供サービス「しず旅チケットポータル」の運用を開始すると発表した。

同サービスの導入により、駿河湾フェリーと交通サービスが連携した企画乗船券などを、キャッシュレスでスマートフォンやタブレットから購入できるようにする。静岡県は、ラインナップを順次拡充し、魅力的なコンテンツと組み合わせることで、駿河湾フェリーの利用促進と地域の周遊活性化につなげるとしている。

デジタルチケットの第1弾として販売されるのは「しず旅きっぷ」で、駿河湾フェリー、東海バス、伊豆箱根鉄道の環駿河湾地域の交通機関の乗車券などを組み合わせた商品となる。概要は、「駿河湾フェリー片道乗船券」、「東海バスフリーきっぷ全線2日券の引き換え券」、「伊豆箱根鉄道駿豆線デジタルフリー乗車券(2日間)」をセットにしたデジタルチケット。

利用可能範囲は、駿河湾フェリーが清水港〜土肥港間で、清水港発、土肥港発のいずれの片道乗船にも対応する。東海バスは有効期間中に全路線の路線バスが乗り降り自由となる。伊豆箱根鉄道は三島駅〜修善寺駅間で、有効期間中に普通列車が乗り降り自由となる。

販売価格は、通常版が大人6,900円、小人3,450円、ワイド版が大人8,000円、小人4,010円。3月31日(火)まではキャンペーン価格で購入できる。セット内容は、駿河湾フェリー片道乗船券、東海バスフリーきっぷ「全線2日券」引換券、伊豆箱根鉄道駿豆線デジタルフリー乗車券(2日間)で、伊豆箱根鉄道の乗車券はワイド版のみ付く。東海バスフリーきっぷは利用前に引き換えが必要となる。

購入は「しず旅チケットポータル」で受け付け、決済方法はクレジットカードとなる。


情報発表元:静岡県 - デジタルチケット提供サービス「しず旅チケットポータル」の運用開始
 
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