
アメリカ海軍第7艦隊の旗艦「ブルー・リッジ(USS Blue Ridge:LCC-19)」は、2026年3月16日(月)、フィリピン・マニラに入港した。「ブルー・リッジ」のマニラ寄港は2024年以来となる。
寄港期間中、米第7艦隊と「ブルー・リッジ」の指揮官らは、フィリピン海軍の関係者と地域の関係者らと面会し、作戦即応性の向上、将来の軍事能力の発展、米比同盟の強化、国際的な連携の改善について協議を行う予定。今回の寄港は、海上協同活動(Maritime Cooperative Activities:MCA)や「Sama Sama」、「Balikatan」といった軍事演習を基盤とする同盟強化の継続的な取り組みの一環と位置付けられている。
また、寄港中には「ブルー・リッジ」と米第7艦隊の水兵らは、米第7艦隊バンドによる演奏、地域交流行事、艦内見学を含む一連の港内活動に参加する予定。
在フィリピン米国大使館の臨時代理大使Y・ロバート・ユーイング氏は、「ブルー・リッジ」の水兵と海兵隊員が歓迎を受けていることに触れ、こうした交流を通じてフィリピンとアメリカの利益を守るための連携能力を高め、平和と安定、繁栄、自由で開かれたインド太平洋に向けた共通の構想に資する同盟を支える考えを示した。
情報発表元:U.S. 7th Fleet - Flagship of U.S. 7th Fleet arrives in Manila, Philippines







