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九州郵船は2026年3月6日(金)、2026年4月1日(水)以降の配船計画について発表した。この中で、博多〜壱岐〜対馬航路のジェットフォイルを4月1日(水)から6月30日(火)までの3か月間、1隻体制の臨時配船とすることを明らかにした。

同社によると、博多〜壱岐〜対馬航路では例年、フェリー繁忙期に臨時便を運航し、ジェットフォイルの季節増便も実施してきたが、2026年は船員の人員不足と就労時間への配慮から、これらの対応を見送るとしていた。この件は2026年1月に壱岐市と対馬市へ説明し、了承を得たうえで配船計画を進めていたという。

その後、さらに人員不足が生じ、同社は配船計画の再検討を進めている。博多航路と唐津航路のフェリーについては、厳しい状況としながらも、当初の計画通り運航可能な見通しとした。一方、ジェットフォイルは深刻な人員不足により、従来の2隻体制から1隻のみの運航とせざるを得ない状況になったとしている。

船員確保に向けては、新たに船員専用の公募サイト運営会社と契約し、3月から募集を開始する予定だが、船員不足の解消時期については、公表時点でで見通しが立っていないことから、ジェットフォイルは1隻体制による臨時配船とすることを決定したとしている。


情報発表元:九州郵船 - 【重要】2026年4月1日以降の配船計画につきまして
 
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