
在日米海軍司令部は2026年3月11日(水)、アーレイ・バーク級誘導ミサイル駆逐艦「マスティン(Mustin:DDG-89)」を横須賀に前方配備すると公表した。
今回の配備は、乗組員とその家族を伴う恒久的な配置転換となる。ミサイル駆逐艦「マスティン」の横須賀配備は、横須賀を離れて米サンディエゴへ移るタイコンデロガ級誘導ミサイル巡洋艦「ロバート・スモールズ(Robert Smalls:CG-62)」の後継として決定された。
公表によると、「マスティン」の前方配備は日本防衛に対する米国の関与を支え、地域の抑止力を強化、紛争環境下でも運用可能な戦闘能力の維持につなげる位置付けとなる。また、能力の高い部隊をインド太平洋地域に前方配置する防衛戦略指針を直接支えるとしている。
なお、「マスティン」は2006年から2021年まで横須賀に配備された実績があり、2021年7月からのサンディエゴへの帰港中は近代化改修を受けていた。
情報発表元:横須賀市 - 防衛省南関東防衛局からの情報提供について








