画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年3月10日(火)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇3隻が与那国島と西表島の間の海域を通航、太平洋に進出したと公表した。

確認されたのは、ロシア海軍のステレグシチー級フリゲート「グロームキイ(Громкий:335)」と見られる艦艇と、キロ改級潜水艦、バルク級航洋えい船の3隻。3隻はまず、3月9日(月)16時頃に西表島の北東約50kmの海域を南西進する様子が確認された後、与那国島と西表島の間の海域を通航、太平洋に進出するところが確認された。

なお、これらの艦艇は3月9日(月)から3月10日(金)にかけて対馬海峡を南西進し、東シナ海へ向けて航行したことも確認されていた。

海上自衛隊は、那覇航空基地を拠点とする第5航空群所属のP-3C哨戒機より、警戒監視・情報収集を行った。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - ロシア海軍艦艇の動向について
 
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