JR西日本宮島フェリーは、2026年2月10日(火)、新造船「みせん丸」の就航日を発表した。

新造船「みせん丸」は、現在運航している「みせん丸」の代替船として建造された同名のフェリーで、3月19日(木)の宮島10時40分発の便から運航を開始する。コンセプトは「海の上を走る鉄道」で、客室は鉄道をイメージした空間とし、乗り心地の向上を図った。バリアフリールームも備え、就航後は同社が運航する3隻すべてがバリアフリールームを備えた体制となる。

同船の総トン数は約284トン、全長は約37m、全幅は約10.5m。定員は700人で、自動車積載時は500人となる。積載台数は10台、最大速力は9.64ノット。本瓦造船で建造され、2025年9月6日(土)に進水していた。

同社は、新造船の就航を通じて観光と地元地域の活性化への貢献を図るとしている。就航に関連したイベントの詳細は、決まり次第発表される予定。


情報発表元:JR西日本宮島フェリー - 新造船「みせん丸」就航について