国道九四フェリーは2026年2月7日(土)から、フェリー「速なみ」の船体に「がんばろう佐賀関!!」の応援メッセージをペイントし、運航を開始した。

この取り組みは、2025年11月18日(火)に発生した大分市佐賀関地域における大規模火災を受けて、被災した人々への支援と地域の復旧・復興を応援する目的で開始されたもの。ペイントは定期検査における船体塗り替えの機会を活用して行われるもので、佐賀関を2月7日(土7時00分に出港する便から運航が開始された。運航期間は約1年間を予定しており、期間中はペイントを施した「速なみ」が就航する。

ペイントが解かれた「速なみ」は、全長78.52メートル、総トン数995トンのフェリーで、2012年2月に就航した船舶。

同社ではこれまでにも佐賀関地域への支援を継続して行っており、2025年11月20日には約250枚の販促用タオルを提供、11月26日からは義援金の募集を実施。12月15日には「大分市佐賀関地域大規模火災義援金」へ1,000万円を寄贈したほか、佐賀関支所に避難している人々に無料乗船券の配付も行っている。さらに2026年2月2日にも、利用者と社員からの義援金を「大分市佐賀関地域大規模火災義援金」へ寄贈している。


情報発表元:国道九四フェリー - 「がんばろう佐賀関!!」 海の上から佐賀関を応援します
 
関連情報
海運事業者