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佐渡汽船は2026年2月27日(金)をもって、カーフェリー船内で営業していた食堂(スナックコーナー)の営業を終了する。これに伴い、新潟港と両津港における飲食と物販サービスの拡充、船内における自動販売機の導入をはじめとするサービス体制の強化を進める。
新潟港では、2026年3月1日(日)に「ベーカリー&カフェ」の新規オープンが予定されている。店舗内で焼き上げるパンとコーヒーを提供し、テイクアウトにも対応することで、船内への飲食物の持ち込み需要に対応する。
新潟港と両津港の売店では、地産品や土産品に加え、おにぎりやサンドイッチ、弁当などの日販品を拡充する。これにより、移動中の軽食の購入をより容易にするとしている。また両港の食堂では、地元食材を使用した新メニューの導入を行うほか、クイックメニューから看板料理までラインナップを強化する。
さらに、船内では食堂営業の終了後も利用者の利便性を損なわないよう、食品自動販売機の追加導入が行われる。軽食やスナック類、飲料のラインナップを強化する方針。
佐渡汽船は、これまで「船内の食」を重視してきたが、近年のライフスタイルの多様化を受け、乗船前後の「港での過ごし方」の質の向上が重要と判断したとしている。
情報発表元:佐渡汽船 - 船内食堂の営業終了と、新潟・両津港ターミナルサービスの利便性向上に向けた「陸上・船内サービス」の提供について






