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東海汽船は2026年1月27日(火)、同社が提供していた「インターネット割引」と「早期購入割引」を2026年3月31日(火)乗船分をもって終了すると発表した。近年の人件費や船舶修繕費の上昇などによる厳しい経営環境を背景とした対応。
インターネット割引は、特1等和室を除く全等級を対象に、予約時にクレジットカード決済を行うことで運賃が10%割引となる制度。会員制のインターネット予約サービスを通じて、乗船日の2か月前の同日0時から出航1時間前まで予約が可能で、予約後は期限内にクレジットカード決済を行う必要がある。決済前であれば無料で予約の変更やキャンセルができ、決済後も同便内での等級ランクアップや発着地の変更は無料で対応している。
早期購入割引は、全等級を対象に、利用日の14日前までに電話予約の上、主な旅行会社または竹芝客船ターミナル窓口で購入することで運賃が15%割引される制度。購入後の変更は不可で、取消手数料は出航前が30%または500円のいずれか高い方、出航後は100%となる。
両割引は2026年3月31日(火)乗船分をもって終了し、2026年4月1日(水)乗船分からは適用されなくなる。
なお、インターネットでの予約サービス自体は引き続き提供され、各種割引の選択や乗船手続きは今後もオンライン上で可能。学生割引、障がい割引、株主割引などの他の割引制度についても、これまで通りインターネット予約時に選択できる。
情報発表元:東海汽船 - インターネット割引および早期購入割引の廃止について






