アメリカ海軍 第7艦隊は、2026年1月25日(日)から26日(月)にかけて、アメリカ海軍とフィリピン軍がフィリピンの排他的経済水域内において米比共同訓練を実施したと公表した。訓練は、二国間の海上協力活動(Maritime Cooperative Activity:MCA)として実施されたもの。
今回のMCAは、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた地域的かつ国際的な協力の強化を目的として行われたもので、戦術運動訓練、洋上補給演習、通信訓練、海象情報の共有などを通じて、フィリピン軍とアメリカ海軍との相互運用性の向上が図られた。
アメリカ海軍からは、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ジョン・フィン(John Finn:DDG-113)」のほか、第45哨戒飛行隊(VP-45)所属のP-8A哨戒機が参加、フィリピン空軍からはFA-50戦闘攻撃機とA-29軽攻撃機が、フィリピン海軍からはホセ・リサール級フリゲート「アントニオ・ルナ(Antonio Luna:FF-151)」が参加した。このほか、フィリピン沿岸警備隊から巡視船「ガブリエラ・シラン(Gabriela Silang:OPV-8301)」が参加している。
情報発表元:U.S. 7th Fleet - Philippines, U.S. conduct bilateral Maritime Cooperative Activity







